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論文

核データセンターの活動; 核データ利用の手引き

更田 豊治郎

日本原子力学会誌, 20(5), p.323 - 328, 1978/05

 被引用回数:0

国内及び国際的な核データ流通の体制について概観した上で、原研核データセンターの活動を説明する。日本では原研核データセンターが目下唯一の公共的核データセンターであり、その活動項目は、核データの評価、核データ適用の研究、核データシステムの開発整備、核データの収集・整備および利用サービス、シグマ委員会の運営、および国際協力などである。原研核データセンターの活動との関連において、一般に核データを利用する場合の手引きとなることを概説する。

論文

特集: 核データ利用の現状と将来; 核データ整備の今後の課題

更田 豊治郎

原子力工業, 22(2), p.44 - 46, 1976/02

核データ整備の必要性についての認識は確立しているものとして、測定を除いた狭義の核データ整備について今後に残されている問題を概観する。核データの利用分野をエネルギー利用とそうでない分野とに別けて、それぞれにおける課題を述べた。また、中性子データ,非中性子データ,文献目録,境界領域について、それぞれの課題を述べた。最後に核データセンターについて述べた。 $$ast$$備考:本論文は「核データ利用の現状と将来」という表題の特集の一部をなすものであるが、研究室の業務に使用するため特集の全体の抜刷を必要とする。その頁数は約40頁であるが、抜刷の単価が、その号1冊の価格より高いので、その号(550円)60冊を希望する。

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